横浜市狭小住宅設計事例



 

横浜の登り屋根の家 Nobori
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平面図間取り図
雑誌掲載記事

 

用途   :専用住宅

所在地 :神奈川県横浜市
構造   :在来木造2階建

敷地面積 :82.16㎡ (24.85坪)
建築面積 :39.99㎡ (12.10坪)
延床面積 :1F: 35.29㎡
2F: 30.41㎡
合計: 65.70㎡(19.87坪)
建蔽率 48.7% < 50%
容積率 79.9% < 80%
建築本体工事費 1,300万円(税別)
家族構成 30代夫婦 + 子(2人)

ひな壇状の狭小地に建つローコスト住宅。厳しい容積率、北側斜線といった条件のもと、傾斜地・隣地の緑などの近隣条件を生かして計画。     老朽化による建替え。旧宅が日照条件の悪い住宅であったために明るい空間を第一条件とした。そのため、LDK空間を2階にし、かつ勾配屋根を生かし効果的に光を取り込む計画に。 明るく開放的な空間構成により、狭小ローコストを感じさせない計画に。

・オール電化住宅
・狭小住宅(建坪12.1坪 延べ面積19.9坪)
・ひな壇傾斜地
・ローコスト住宅
・建替え

 

1. リビングより南バルコニー方向。    2. パイン材張り腰壁のオープンキッチン。傾斜地を利用して、隣接住宅の屋根より上部に開口部を設定し、開放感ある空間に。      3. 外観。チーク材の扉の上部には、視線を適度に遮るルーバー設置のサービスバルコニー。ゴミや酒類のストックスペースとして利用。     4. リビングのソファースペース。開放的な開口部とし、バルコニーと一体的な空間に。   5. リビングと階段室とは建具で区画し、空調効率に配慮。

6. バルコニーへと連続するホワイトのブリックタイル張りの壁面。   7. 玄関アプローチのマリン照明。(プラケットタイプのマリンランプ。)     8. 格子模様のチェッカーガラスを用いた吊戸棚。写真では分かりにくいが、チェッカーガラスにより柔らかい表情に。(チェッカーガラスは、「がらすらんど」のパターンガラスを使用。   9. 隣地の竹林を借景する5畳大のバルコニー。オーニングを設置して日差しを調節。