house-f:海を望む家

海を望む高台に位置する宅地分譲開発された住宅地の一画に計画された住宅。
コンパクトな床面積(約25坪)の狭小住宅ながら、高い天井高さのリビング・海を望める広いウッドデッキテラスにより、機能的でゆったりとした住宅となっている。
>>>当プロジェクト掲載誌Link

神奈川・横浜で建築家と建てるの狭小住宅
前面道路からの建物北側ファサード。
左手のチーク製ルーバー手摺下部は駐車スペース2台分(ビルトインガレージ)。

house-f 神奈川の狭小住宅間取り図→link
約30坪の敷地に計画された25.6坪の狭小住宅ではあるが、天井高さの確保・フルオープンサッシュで開かれる大きなバルコニーなどにより開放的でひろがりある空間となっている。

パイン材による玄関・廊下・階段。正面に子供部屋。
シンプル&ナチュラルなインテリア仕上げ。ローコスト性に配慮しながら素材感あるインテリアに。


2階リビングよりテラス側の眺め。
ワイド3.0mの全開口サッシュによりテラスと一体的に利用可能となっている。隣地側に、壁を立ち上げることによりプライバシー性の高いスペースとした。テラスは、約10畳程度の広さがあり、デッキ床材はヒノキを採用。室内側はパイン材のフローリング。
高い天井高さのリビングとして、広がりを感じるデザイン狭小住宅としている。


2階リビングダイニング
天井高3.5m。洗面室やロフト、テラスと開放的に連続する。
床材は、パイン無垢材、壁・天井は、珪藻土塗り、と自然素材により仕上げられている。
洗面室に、つながる扉を閉じた状態。脱衣室ともなる洗面室は来客時には閉じてプライバシーを確保。

吹抜けを設けた洗面室
洗濯スペースは左側にあり右側には物干しとなるバルコニーがあるため家事動線としては最適。床材は清潔感あるタイル張り。
天井高3.5mあり、高窓の効果と併せて開放感抜群です。

上部ロフトからの洗面室
折れ戸サッシュによりテラス側に大きく開放することが出来る。上部の開口部からは遠くに海が見える。

ウッドデッキテラスバルコニー神奈川・横浜で建築家と建てるの狭小住宅
海を望むウッドデッキバルコニー
バルコニーからは海を望むことが出来る。約10畳サイズのテラスが、ワイド3mの全開口サッシュによりリビングと開放的につながる。デッキ材はヒノキ材。バルコニーデッキ。

狭小住宅1.5層分の吹抜けリビング

リビングのソファからの眺め。南側のハイサイドライトより効果的に採光して明るいリビングとなっている。
テレビ下部には、床から浮き上がった造り付けの棚家具を設けて 内部には家電を納めている。
床材は、パイン無垢材、壁・天井は、珪藻土塗り と自然素材による仕上げ。


キッチン背面の扉を開け放った状態。3枚引戸により全面を隠すことが出来る。左手奥は、食品等のストックスペース。

玄関脇のシューズクローゼット(シューズインクローゼット)。可動棚にて自由度高く利用出来る。

ロフト 小屋裏収納。右手開口は洗面室上部の開口部で外観からもアクセントとなっている。

神奈川・横浜で建築家と建てるの狭小住宅
北側前面道路側の外観
ウッドデッキテラス下部は、2台分駐車出来るビルトインガレージ。
テラスの隣地側は、隣地の視線に配慮して高めの壁としている。
大型のウッドデッキテラスバルコニーにより、ゆったりと広く感じる狭小住宅となっている。

ダイニングに設置されたアンティークのミルクガラス製のペンダント照明。

玄関のアンティーク調ブラケット照明。お施主さんの支給品を設置。

鋳鉄製のドアノブ(堀商店製アイアン建具金物)シナ合板OS塗装の建具面材。

■所在地:神奈川県横須賀市
■敷地面積:101㎡(30.6坪)
■建築面積:42.80㎡(12.9坪)
■延床面積:84.78㎡(25.6坪)
■別途 ガレージ部:約16㎡(4.9坪)
■構造:在来木造2階建て
■敷地面積30坪弱、床面積25坪強、建築面積13坪弱の狭小ローコスト住宅